塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
商品券販売について、令和3年度の事業は町民から苦情、批判が相次いだことを教訓にいたしまして、販売方法を変更の上、町が事業主体となり、商工会に業務委託したことにより、多少のトラブルがあったものの、町民からは好評で、12月7日現在、購入者は1,510人、購入金額は4,423万円との報告でした。
商品券販売について、令和3年度の事業は町民から苦情、批判が相次いだことを教訓にいたしまして、販売方法を変更の上、町が事業主体となり、商工会に業務委託したことにより、多少のトラブルがあったものの、町民からは好評で、12月7日現在、購入者は1,510人、購入金額は4,423万円との報告でした。
課題につきましては、商品券の販売方法や引換え方法などについて多くの意見をいただいているところでありますので、今後は、それらの意見を踏まえ、コロナ禍における状況を見据えた感染対策を実施しながら、対応してまいりたいと考えております。 次に、(2)の本市の新型コロナウイルス感染症関連支援策について、①から③については関連がありますので一括してお答えいたします。
こちらの販売をしている那珂商工会の方に、販売方法について伺いました。新しいチラシは製作中ということですので、こちらはホームページからダウンロードできたものをちょっと拡大してA3にしてあります。裏側はこうなっておりまして、これは2014年のチラシだそうなんですが、ここに取扱店一覧がありまして、20店舗載っています。
今後は、御城印発行を通して本市への観光誘客にもつなげられるよう、その周知や販売方法など具体的な方針について関係機関と協議してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 2番、細野大樹議員。 〔2番 細野大樹議員登壇〕 ◆2番(細野大樹議員) ご答弁ありがとうございました。
これらのことを含めながら、現時点でのお考えで結構ですので、(1)、おおたわら応援チケット販売方法の市としての政策評価をお伺いします。 そして、(2)、今後の対応について認識をお伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 産業振興部長。
川遊び客向けの有料ごみ袋制度とごみ集積所の設置についてでありますけれども、バーベキューを対象とした新たな有料ごみ袋制度については、販売方法や価格設定等の課題があります。 他の自治体の状況を見ますと、駐車料金に環境保全協力金等を上乗せし、ごみ処理費用に充てている例もあります。
販売方法としまして、先ほど議員おっしゃられたように3種類の販売方法がございます。共通券と一般券のセット販売で、世帯の上限が3セットまでで6万円分、それから飲食券が世帯の上限で2セット、2万円分までの購入になっています。それから、リフォーム券としまして、上限50万円分購入可という形で、3種類の販売方法になってございます。販売日は、7月の18日の土曜日から販売をいたしました。
現在実行委員会で内容を検討中であり、令和元年度においては1人10万円としていた購入限度額を、今回は3万円とする提案や、販売方法について、窓口販売ではなく予約販売とすることを検討しています。また、商品券の利用開始時期については、例年は9月下旬となっていますが、実行委員会においても、できるだけ早く前倒しでとの意見があることから、今年度は9月の頭とすることで検討していますとの答弁がありました。
なお、本年度においては、事前申込みによる抽選や販売窓口の分散など、感染拡大防止に配慮した販売方法で実施してまいります。 以上、よろしくお願いします。 ○福田洋一議長 11番、岡田裕議員。 〔11番 岡田 裕議員登壇〕 ◆11番(岡田裕議員) ご答弁ありがとうございました。飲食店専用券を新設していただけるとのことです。
主に布製マスク等の製造や販売に関する情報が集約、発信されておりますので、ホームページ上には県内のマスク製造企業のマスクの価格や販売方法などの情報が掲載されておりますので、後ほどご確認いただければと思います。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 町内で100%賄えという飛躍した考えではなくて、やれることはやっておいたほうがいいのではないかと。
単純な会が簡単に求められるという性質のものではありませんが、それらの検討を行いながら、さくら市進化プランロードマップにおきましては、生産方法の改善、販売方法の改善、耕作条件の改善、そして学校給食使用率向上など、5つの進化事業を設定いたしまして、15の事務事業を設定いたしました。
このプレミアム付商品券の販売方法、利用店舗の範囲など、どのようにその運用について市は考えているのか伺います。 さらに、国では、キャッシュレス決済の促進のため、買い物をする際に消費者にポイントを還元する新たな制度が導入されます。
(8番 小林貴浩議員登壇) ◆8番議員(小林貴浩) 以前も足利市は、こういった宅地の造成、そして販売をしてきたわけでありますけれども、分譲地の販売方法、これについて今、現段階でどのように考えているのかお伺いをいたします。 ○議長(渡辺悟) 金子都市建設部長。
今21品目ある認定者いらっしゃいますが、その皆さんからアンケートとか、聞き取り調査でそういったものを皆さんの話を聞いて、販売促進もしくは販売方法の工夫とかいうふうなもので、聞き取り調査をしているか、その辺お伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
生活方法等の改善部会、販売方法の改善部会、新規就農耕作条件等の改善部会、そして学校給食に関する取り組み部会の4部会であります。現在、それぞれの部会におきまして、先進地視察や部会における会議を開催していただいております。
これまでの販売方法は、下野市商工会本所、南河内公民館、石橋商工会アイリスホールの市内3カ所の会場で一斉販売とし、販売日当日に先着順にて販売を行ってきたところであります。
次に、売れ筋商品、人気商品はどのようなものか、リニューアル前と後では変化があったのかについてでございますけれども、各商品の単価、販売方法がさまざまでありますため、商品別の売上額による売れ筋、人気商品というようなことで、これは順不同というふうなことになりますけれども、お答えをいたしたいと思います。
また、検討内容といたしましては、生産方式の改善、販売方法等の改善、新規就農、耕作条件等の改善、また学校給食に対する取り組みと大きな課題4つに分けまして、それぞれ部会方式で検討をしていきたいというふうに考えております。 それぞれの部会でございますが、まず生産方法等の改善部会につきましては、収量等の増加、米から園芸作物への転換、新たな売れる作物の導入等を重点的に検討してまいりたいと考えております。
そういうことも考えあわせまして、この合葬墓地について、この販売方法とかそういう契約の仕方、そのあたり見直しのほうもう一度お願いします。 ○議長(鈴木孝昌君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(潮和巳君) 合葬墓地ですが、平成21年度に整備いたしまして、平成22年度より販売してまいりました。 町長、答弁されましたとおり、40基の整備に対しまして、現在使用許可数25件となっております。
食味検査で特Aをとった農家の米をこういうところで販売することで、芳賀町産の米の価値が上がっていくのではないかと考えておりますので、今後JAと話し合いながらそういった販売方法も検討し、精米機の有効活用を図っていきたいと考えております。 ○議長(増渕さつき君) 6番、小林一男議員。